
宮キヌヨ
宮 キヌヨ
眼鏡エヴァンジェリスト
眼鏡エヴァンジェリスト
「私は、笑顔に似合う眼鏡しか扱いません」
初めまして!宮キヌヨです。
東京の三田で眼鏡サロンを経営しています。
ここには、眼鏡のお困り事がある方が訪れます。
視力の悩み、掛け具合の悩み。
そして、もちろん似合う眼鏡探し…
その方にとっての眼鏡の悩みを解決するサロンです。
東京の三田で眼鏡サロンを経営しています。
ここには、眼鏡のお困り事がある方が訪れます。
視力の悩み、掛け具合の悩み。
そして、もちろん似合う眼鏡探し…
その方にとっての眼鏡の悩みを解決するサロンです。
きっかけは、主人のお義父さんの言葉。
「眼鏡の仕事をしてみたら・・・」と薦められたことからです。
お義父さんは眼鏡店を経営していました。
当時、転職で悩んでいた私に、なにげなく言った言葉だったと思います。
まったく選択肢にはなかったのですが、そのひと言が心に残り、気がつけば私は、この世界に足を踏み入れていました。
「眼鏡の仕事をしてみたら・・・」と薦められたことからです。
お義父さんは眼鏡店を経営していました。
当時、転職で悩んでいた私に、なにげなく言った言葉だったと思います。
まったく選択肢にはなかったのですが、そのひと言が心に残り、気がつけば私は、この世界に足を踏み入れていました。
業界にはいってみると、女性のかたが眼鏡の悩みが多いことに気が付きます。
それを探求していったことで、今があります。
それを探求していったことで、今があります。
ある時、高校生の娘さんを連れて、お母さんがやって来ました。
子供が眼鏡を掛けない…。
それは、眼鏡をかけると顔の印象が変わってしまうという理由。
娘さんはかなりの近視。
眼鏡をかけると、レンズの作用で、驚くほど目が小さくなってしまう…
多感な時期…それは精神的な悩みに繋がっていきます。
ただ、お母さんは学生中にコンタクトはさせたくない。
でも、眼鏡をかけることで、印象がかわってしまう…それが、娘自身を変えてしまうのではないか…
その気持ちを理解するお母さまと私で、静かに涙を流したあの時間は、今も胸に残っています。
ある程度は、眼鏡の選び方もあるのですが、最終的には、受け入れるしかないんですね。
“かけるしかない”ではなく、“かけたくなる眼鏡”を届けたい。
それが、私の仕事の軸になりました。
子供が眼鏡を掛けない…。
それは、眼鏡をかけると顔の印象が変わってしまうという理由。
娘さんはかなりの近視。
眼鏡をかけると、レンズの作用で、驚くほど目が小さくなってしまう…
多感な時期…それは精神的な悩みに繋がっていきます。
ただ、お母さんは学生中にコンタクトはさせたくない。
でも、眼鏡をかけることで、印象がかわってしまう…それが、娘自身を変えてしまうのではないか…
その気持ちを理解するお母さまと私で、静かに涙を流したあの時間は、今も胸に残っています。
ある程度は、眼鏡の選び方もあるのですが、最終的には、受け入れるしかないんですね。
“かけるしかない”ではなく、“かけたくなる眼鏡”を届けたい。
それが、私の仕事の軸になりました。
「笑顔に似合う眼鏡」
お義父さんの言葉をきっかけに、26歳から眼鏡業界で経験を重ね、30代前半で独立します。
最初は自宅のリビングを使って訪問やオンラインでの対応からスタート。
3年後にはサロンとしてのかたちが整いました。
現在のサロンは、「その人のための空間」であることを何よりも大切にしています。
私のもとを訪れるお客様の多くは、人生の節目に立つ方たちです。
就職、転職、子育て、離婚、再出発――
「自分を変えたい」という静かな決意を胸に、扉を開けてくださいます。
だからこそ私は、単に似合う眼鏡を提案するのではなく、「なりたい自分」を一緒に言葉にし、それを形にするお手伝いをしています。
私は、笑顔に似合う眼鏡しか扱いません。
暗い顔のままでは、どんな眼鏡も本当には似合わない。
だからこそ、サロンにいらしたときと、帰るときの表情の変化に、私は常に心を寄せています。
就職、転職、子育て、離婚、再出発――
「自分を変えたい」という静かな決意を胸に、扉を開けてくださいます。
だからこそ私は、単に似合う眼鏡を提案するのではなく、「なりたい自分」を一緒に言葉にし、それを形にするお手伝いをしています。
私は、笑顔に似合う眼鏡しか扱いません。
暗い顔のままでは、どんな眼鏡も本当には似合わない。
だからこそ、サロンにいらしたときと、帰るときの表情の変化に、私は常に心を寄せています。
私には、人の変わりたいイメージをくみ取る力があるんだと思います。
私のヒアリングは、イエスをもらうヒアリング。
それによって、お客さんは、いつのまにか意識していなかった自分と向き合うことになり、変わりたい姿を見つけていきます。
その人をなりたい姿に導くこと。
後ろ向きなひとを、いつのまにか前向きにしちゃいます。
どうなりたいか・・・ではなく、その過程に意味があると思っています。
その人のひととなりが出るんです。
そこに「似合う」がちゃんとくっついてきます。
今の自分、未来の自分・・・そこの自分に似合う眼鏡を選ぶ。
すると、その自分になる未来が訪れるんです。
私のヒアリングは、イエスをもらうヒアリング。
それによって、お客さんは、いつのまにか意識していなかった自分と向き合うことになり、変わりたい姿を見つけていきます。
その人をなりたい姿に導くこと。
後ろ向きなひとを、いつのまにか前向きにしちゃいます。
どうなりたいか・・・ではなく、その過程に意味があると思っています。
その人のひととなりが出るんです。
そこに「似合う」がちゃんとくっついてきます。
今の自分、未来の自分・・・そこの自分に似合う眼鏡を選ぶ。
すると、その自分になる未来が訪れるんです。
例えば…
眼鏡を変えたら、離婚ができたって方がいます。
眼鏡を変えたい…ではなく、顔を変えたい…それは自分を変えたいっていうこと。
その理由を、しっかりと自分と向き合ってもらうお手伝いをしています。
いままでとは全く違うデザインの眼鏡は、その人自身を変えていく力があります。
仕事で決断や、パートナーとの関係性…こんなことを、眼鏡というパーツは変えてくれるんです。
眼鏡を変えたら、離婚ができたって方がいます。
眼鏡を変えたい…ではなく、顔を変えたい…それは自分を変えたいっていうこと。
その理由を、しっかりと自分と向き合ってもらうお手伝いをしています。
いままでとは全く違うデザインの眼鏡は、その人自身を変えていく力があります。
仕事で決断や、パートナーとの関係性…こんなことを、眼鏡というパーツは変えてくれるんです。
だから、私のお客さんは笑顔を手に入れて帰っていきます。
ドアを開けた時の姿と、帰る時の姿がかわってしまう。
眼鏡は笑顔にしか似合わないんです・・・
最初の頃は、なんか違うって言って帰って行ってしまう人もいました。
それは、その人の気持ちが笑顔になっていないからということが、今はわかります。
そりゃそうです、悩んでいる顔には眼鏡は似合わない。
私の眼鏡は、お客さんの笑顔にしか対応しない。
笑顔は、その人の未来を作る。私は、その笑顔を作る。
ドアを開けた時の姿と、帰る時の姿がかわってしまう。
眼鏡は笑顔にしか似合わないんです・・・
最初の頃は、なんか違うって言って帰って行ってしまう人もいました。
それは、その人の気持ちが笑顔になっていないからということが、今はわかります。
そりゃそうです、悩んでいる顔には眼鏡は似合わない。
私の眼鏡は、お客さんの笑顔にしか対応しない。
笑顔は、その人の未来を作る。私は、その笑顔を作る。
「鉄砲玉みたいな大人に…」
なにがなんでも、この仕事をやりとげたいと思っています。
私が思う眼鏡エヴァンジェリストをやりきること。
眼鏡業界のなかでの女性の希望になりたいんです。
レンズの度数や目との距離などといった光学的なことって、意外と難しいんです。
この辺は男性の方が強い。
でも、ファッションやコーディネートっていう部分では女性に分があると思っています。
「人」が相手のこの仕事を楽しんでいます。
メンテナンスを通じて何年にもわたってつながっていく方も多く、「宮さんに会いに来ました」と言っていただけるたびに、この仕事の意味を感じています。
私の原動力は、人との関係の中にあります。
子どものころはよく母を心配させました。
「鉄砲玉みたいな子」なんて、家族からは言われていた私。
帰らない理由は、友達との時間が楽しくて仕方がなかったから。
気が付けば今も、仕事が終わっても人に会いたくて、動き回っている“鉄砲玉みたいな大人”です(笑)。
根っこにあるのは、人が好き、誰かと向き合いたいという想いです。
あの頃と変わらない感覚が、今の仕事にしっかりとつながっているのだと思います。
子どものころはよく母を心配させました。
「鉄砲玉みたいな子」なんて、家族からは言われていた私。
帰らない理由は、友達との時間が楽しくて仕方がなかったから。
気が付けば今も、仕事が終わっても人に会いたくて、動き回っている“鉄砲玉みたいな大人”です(笑)。
根っこにあるのは、人が好き、誰かと向き合いたいという想いです。
あの頃と変わらない感覚が、今の仕事にしっかりとつながっているのだと思います。
これからも、眼鏡の世界において、女性が希望を持って働ける場を広げていきたい。
子育てをしながら起業する女性の背中を、そっと押せる存在でありたい――
それが、私の願いです。
子育てをしながら起業する女性の背中を、そっと押せる存在でありたい――
それが、私の願いです。
事業所概要
事業所名 | 株式会社 M’sマネジメント 眼鏡サロンMyaMya |
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代表者 | 宮 キヌヨ |
所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3-1-3 MKビル3F |
電話番号 | 03-6722-0556 |
FAX番号 | 03-6722-0556 |
メールアドレス | info@mya-mya.com |
ホームページ | https://mya-mya.com/ |
事業内容 |
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